テクノロジ系24 / 25問
ネットワークスペシャリスト試験 令和5年度 春期 午前II 問24
SysMLの説明として、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
正解と解説を見る
【正解】イ
SysMLはSystems Modeling Languageの略で、ソフトウェアだけでなく、ハードウェア、人、設備、業務手順などを含むシステム全体を設計し、分析・検証するためのグラフィカルなモデリング言語です。UMLの一部を再利用するとともに、要求図やパラメトリック図など、システム工学に必要な表現を追加しています。要求、構造、振る舞い、制約を図によって整理し、関係者間で共有できるため、イが正解です。
アの、画像を使わずにWebページへ数式を表示するXMLマークアップ言語は誤りです。これはMathMLの説明です。数式の構造や表示方法をXML形式で記述します。
ウの、C言語又はC++言語を基にしてハードウェアとソフトウェアの協調設計に用いる言語は誤りです。これはSystemCの説明です。SystemCはC++のクラスライブラリを用いて、システムレベルの動作などを記述します。
エの、論理合成してFPGAで動作させる回路を記述する言語は誤りです。これはVHDLやVerilog HDLなどのハードウェア記述言語の説明です。
【ポイント】 SysMLはUMLを基礎にしていますが、対象はソフトウェアに限らずシステム全体です。 要求図、ブロック定義図、内部ブロック図、パラメトリック図などが重要です。
出典:令和5年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問24
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
この回の25問を、アプリで通しで解く
- 本番と同じ問題数・制限時間で通し演習(模試モード)
- 間違えた問題は自動で「復習すべき問題」に回る
- 解説で分からない点はAIに質問できる