ネットワークスペシャリスト試験 令和5年度 春期 午前II 問25
マッシュアップを利用してWebコンテンツを表示する例として、最も適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
マッシュアップとは、複数のWebサイトやWebサービスが提供するデータや機能を組み合わせ、新しいWebコンテンツやサービスを作ることです。例えば、店舗情報を自分のWebページで管理し、別の事業者が提供する地図APIから取得した地図や位置情報と組み合わせて表示します。エは、店舗案内という独自の情報に、他サイトの地図検索機能から得た情報を統合しているので、マッシュアップの例として最も適切です。
アの、ブラウザへプラグインを組み込んで動画やアニメーションを表示する方法は誤りです。これはブラウザの機能をプラグインによって拡張する方式であり、複数のWebサービスを組み合わせていません。
イの、ページを切り替えずに地図をスクロール表示する方法は誤りです。これはAjaxなどを利用して、必要なデータだけを非同期に取得し、画面の一部を動的に更新するユーザインタフェースの説明です。
ウの、探索結果に各鉄道会社のWebページへのリンクを表示する方法は誤りです。これはハイパーリンクによる別サイトへの案内であり、リンク先のデータや機能を自分のコンテンツ内へ統合しているわけではありません。
【ポイント】 マッシュアップでは、外部サービスのAPIを利用してデータや機能を取得する方法が代表的です。 単なるリンクや画面効果ではなく、異なる提供元の情報を一つのサービス上で組み合わせているかを確認します。
出典:令和5年度 春期 ネットワークスペシャリスト試験 午前II 問25
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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