テクノロジ系17 / 25問
プロジェクトマネージャ試験 令和3年度 秋期 午前II 問17
マッシュアップの説明はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
マッシュアップとは、Web上などで公開されている複数のサービスやデータを組み合わせ、それぞれを単独で利用したときには得られない新しいサービスを作ることです。例えば、地図サービスのAPIと店舗情報や災害情報を組み合わせ、情報を地図上に表示するサービスが該当します。既存サービスの内部プログラムを改造するのではなく、公開されたAPIなどを介して機能を利用する点が特徴なので、エが正解です。
アの説明は誤りです。これはリバースエンジニアリングの説明です。リバースエンジニアリングでは、ソースコードなどの既存成果物を分析し、設計や仕様を明らかにします。
イの説明は誤りです。これは既存ソフトウェアの部品化と再利用による開発の説明です。プログラムをコンポーネントとして切り出して組み合わせますが、公開サービスを連携させるマッシュアップとは異なります。
ウの説明は誤りです。これはクラスライブラリを用いたソフトウェア再利用の説明です。既成のクラスを呼び出して実装量を減らす方法であり、複数の公開サービスから新しいサービスを提供することを意味しません。
【ポイント】 マッシュアップの判断語は「公開された複数のサービス」「APIによる連携」「新しいサービス」です。 プログラム部品やライブラリの再利用と、ネットワーク経由で外部サービスを組み合わせることを区別してください。
出典:令和3年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前II 問17
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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