テクノロジ系12 / 25問
システムアーキテクト試験 令和7年度 春期 午前II 問12
要求分析におけるインタビュー技法である構造化インタビューの長所と短所はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
構造化インタビューでは、あらかじめ質問内容、質問順序、回答方法などを定め、原則として全ての回答者に同じ条件で質問します。回答条件がそろうため、回答者間の結果を集計、比較しやすく、聞き漏らしも防ぎやすい点が長所です。一方、決められた質問を中心に進めるので、興味深い回答が得られても、その場で柔軟に質問を広げて背景や理由を深く探ることが難しいという短所があります。したがって、エが正解です。
アの自由な質問によって洞察を得る方法は、非構造化インタビューの説明です。柔軟性は高いものの、質問項目を固定しないため、必要事項を聞き漏らす可能性があります。
イの回答に応じて詳しく掘り下げる方法は、主に半構造化インタビューの説明です。基本的な質問項目を準備しつつ追加質問を行うので、成果が担当者の質問力に左右されます。
ウの状況に応じて質問を変更する方法も、半構造化又は非構造化インタビューの特徴です。柔軟な反面、回答者ごとに質問条件が異なり、結果を単純に比較しにくくなります。
【ポイント】 構造化は比較のしやすさ、非構造化は柔軟さと深掘りを重視する方法です。 半構造化は共通質問を用意しながら、必要に応じて追加質問を行う中間的な方法です。
出典:令和7年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問12
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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