情報処理安全確保支援士試験 令和5年度 秋期 午前II 問18
クラスCのネットワークを、50ノードずつ収納できる四つのサブネットに分割した場合のサブネットマスクはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
クラスCのネットワークは、標準ではネットワーク部が24ビットであり、サブネットマスクは255.255.255.0です。これを四つのサブネットに分割するには、ホスト部から2ビットをサブネット部として借ります。2の2乗は4なので、プレフィックス長は24+2=26ビット、すなわち「/26」になります。
/26ではホスト部が32-26=6ビット残るため、各サブネットのアドレス数は2の6乗=64個です。このうちネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの2個を除くと、利用可能なホストアドレスは64-2=62個となり、50ノードを収容できます。/26の末尾8ビットは11000000であり、10進数では192なので、サブネットマスクは255.255.255.192です。
アの255.255.255.0は誤りです。これは/24のままであり、四つのサブネットに分割していません。
イの255.255.255.64は誤りです。64は2進数で01000000となり、1が左から連続しないため、正しいサブネットマスクではありません。
ウの255.255.255.128は誤りです。これは/25であり、作成できるサブネットは2の1乗=2個です。
【ポイント】 必要なサブネット数から借用するビット数を求め、残ったホスト部から利用可能台数を確認します。 /26のサブネットは、第4オクテットが0、64、128、192の位置から始まります。
出典:令和5年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問18
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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