テクノロジ系13 / 15問
情報セキュリティマネジメント試験 令和5年度 公開問題 問13
表1 中の各情報資産のうち、保有以外のリスク対応を行うべきものはどれか。該当するものだけを全て挙げた組合せを、解答群の中から選べ。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
情報資産の重要度は、機密性、完全性、可用性の最大値です。表では全ての資産の最大値が2なので、重要度はいずれも2です。リスク値を計算すると、(一)は2×2×2=8、(二)は2×1×1=2、(三)は2×2×2=8、(四)は2×2×1=4です。しきい値5以下は保有でき、5を超える場合は保有以外の対応が必要です。該当するのは(一)と(三)なので、エが正解です。
アは(三)がなく、不要な(二)を含むので誤りです。イは(二)まで含むので誤りです。ウは(三)がなく、(二)と(四)を含むので誤りです。オは不要な(四)を含むので誤りです。カは(三)がなく、(四)を含むので誤りです。キは(一)がなく、(二)を含むので誤りです。クは(一)がなく、(二)と(四)を含むので誤りです。ケは必要な(一)と(三)がなく、(二)と(四)を挙げているので誤りです。コは(一)がなく、(四)を含むので誤りです。
【ポイント】 ・重要度は三つの評価値の平均ではなく、最大値を採用します。 ・しきい値と同じ5は受容可能であり、保有以外の対応が必要なのは5を超えた場合です。 ・リスク対応には、低減、回避、移転、保有があります。
出典:令和5年度 情報セキュリティマネジメント試験 公開問題 問13
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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