情報セキュリティマネジメント試験 令和8年度 公開問題 問15
表1 中の「a1」~「a3」に入れる評価の適切な組合せを解答群の中から選べ。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
a1は〇、a2とa3は×です。(2)の議事メモは「営業部だけ 関係者外秘」と開示範囲が明記され、営業部員だけが解錠できるキャビネットに保管されています。不要になった文書も、関係者外秘に求められるシュレッダー細断で廃棄しているため、ルールに沿っています。 (3)の採用計画は「人事部だけ 関係者外秘」です。Dさんは既に営業部へ異動しており、明記された開示範囲に含まれないため、業務上の参考という理由があっても閲覧できません。 (4)の経営企画書は経営に関する重要文書なので極秘に該当します。極秘の紙文書は、離席時には施錠されたキャビネットに保管しなければならず、本立てに置いたまま会議へ行く取扱いは不適切です。
アは(3)と(4)まで〇としているので誤りです。 イは開示範囲外のDさんによる閲覧を〇としているので誤りです。 ウは極秘文書を机上に残す(4)を〇としているので誤りです。 オは適切な(2)を×とし、(3)と(4)を〇としているので誤りです。 カは適切な(2)を×、不適切な(3)を〇としているので誤りです。 キは適切な(2)を×、不適切な(4)を〇としているので誤りです。 クは(3)と(4)は正しく×ですが、(2)まで×としているので誤りです。
【ポイント】 機密区分は文書名だけでなく、指定された開示範囲、保管方法、廃棄方法を併せて確認します。 関係者外秘では、同じ会社の従業員でも開示範囲外なら閲覧できません。 極秘と関係者外秘の紙文書は、離席時にも施錠保管が必要です。
出典:令和8年度 情報セキュリティマネジメント試験 公開問題 問15
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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