マネジメント系18 / 25問
ITサービスマネージャ試験 令和6年度 春期 午前II 問18
ステークホルダ登録簿の作成及び更新に関する記述のうち、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
ステークホルダとは、プロジェクトに影響を与える人や組織、又はプロジェクトから影響を受ける人や組織です。その関心、要求、影響力、関与方法などを整理したものがステークホルダ登録簿です。プロジェクトの進行中には、担当者の交代、新たな関係者の参加、要求や期待の変化などが起こります。そのため、登録簿は一度作って終わりではなく、継続的に見直して更新する必要があり、ウが適切です。
アの社外の人だけを記載するという考えは誤りです。ステークホルダには、顧客や取引先だけでなく、経営者、プロジェクトメンバー、利用部門などの社内関係者も含まれます。
イの重要度を付けないという考えは誤りです。全員に同じ方法で対応するのではなく、権限、関心度、影響力などを分析して優先度を決めることが必要です。重要度が高い相手には、より密接な情報共有や関与を求めます。
エのプロジェクトをある程度進めてから作成するという考えは誤りです。主要なステークホルダを早期に特定しなければ、重要な要求を計画に反映できません。開始時に作成し、その後に判明した情報を順次追加します。
【ポイント】 ステークホルダ登録簿は、プロジェクトの初期段階で作成し、終了まで更新します。 「早期に特定し、影響力などで分類し、変化に応じて更新する」という流れを押さえます。
出典:令和6年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問18
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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