テクノロジ系2 / 25問
ITストラテジスト試験 令和5年度 春期 午前II 問2
クラウドサービスなどの提供を迅速に実現するためのプロビジョニングの説明はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
プロビジョニングとは、利用者が必要とするときにサービスを提供できるよう、ネットワーク、サーバ、ストレージなどの資源を事前に調達、設定及び配備しておくことです。需要を予測して設備やシステムリソースを計画的に強化し、要求に応じて迅速にサービスを提供できる状態にするエが正解です。クラウド環境では、仮想マシンや記憶領域などを自動的に割り当てることもプロビジョニングに含まれます。
アの情報システムに関する複数工程のサービスを一貫して又は部分的に提供することは誤りです。これはシステムインテグレーションの説明です。顧客の要望に基づき、企画から設計、開発、導入、保守までを統合的に支援します。
イの共通点をもつ複数の企業や組織が共同でデータセンターを運用することは誤りです。これはコミュニティクラウドの説明です。特定の業界や目的を共有する組織の間でクラウド基盤を共同利用する形態です。
ウの自社でハードウェアやネットワークを用意して利用することは誤りです。これはオンプレミスの説明です。必要な設備を自社内などに設置し、自社の責任で管理、運用します。
【ポイント】 プロビジョニングの核は、サービス提供に必要な資源を準備し、利用可能な状態にすることです。 自動割当ては自動プロビジョニング、需要に応じた追加や縮小は動的プロビジョニングと呼ばれます。
出典:令和5年度 春期 ITストラテジスト試験 午前II 問2
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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