テクノロジ系12 / 80問
応用情報技術者試験 令和4年度 秋期 午前 問12
コンテナ型仮想化の説明として、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
コンテナ型仮想化では、物理サーバ上のホストOSとコンテナエンジンなどの仮想化ソフトウェアを利用して、アプリケーションの実行環境を互いに分離します。各コンテナはホストOSのカーネルを共有するため、仮想マシンのような個別のゲストOSを必要としません。したがって、実行環境を仮想化し、個別のゲストOSをもたないウが正解です。
アの説明は誤りです。コンテナが共有するのはホストOSのカーネルであり、物理サーバと仮想環境のどちらか一方だけにOSがあればよいという意味ではありません。物理サーバ側にはホストOSが必要です。
イの説明は誤りです。これは、物理サーバ上で直接ハイパーバイザを動かし、ゲストOSをもつ仮想マシンを稼働させるハイパーバイザ型、すなわちベアメタル型の仮想化です。
エの説明は誤りです。これは、ホストOS上に仮想化ソフトウェアを導入し、個別のゲストOSを動かすホスト型の仮想化です。
【ポイント】 コンテナはゲストOSを省略できるため、仮想マシンと比べて起動が速く、使用するメモリやストレージも少なくて済みます。 「ホストOSのカーネルを共有する」「アプリケーション単位で分離する」という二点を押さえてください。
出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問12
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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