ストラテジ系69 / 80問
応用情報技術者試験 令和4年度 秋期 午前 問69
コンジョイント分析の説明はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
正解と解説を見る
【正解】イ
コンジョイント分析は、商品やサービスを構成する複数の属性を組み合わせて提示し、消費者の評価結果から各属性の重要度や効用を推定する手法です。例えば、価格、色、デザイン、操作性の異なる商品案を比較してもらうことで、消費者がどの属性をどの程度重視し、属性間のどのような交換関係を受け入れるのかを分析します。したがって、複数の属性の組合せを分析するイが正解です。
アの顧客を売上高や利益額の高い順に並べる方法は誤りです。これは、重要な少数が全体の大きな割合を占めるという考え方を用いるパレート分析の説明です。顧客を重要度別に分類する場合は、ABC分析にも応用されます。 ウの同一世代に共通する行動や意識を追う方法は誤りです。これは、同じ時期に生まれた集団などを継続的に観察するコーホート分析の説明です。 エのブランドイメージを散布図に表す方法は誤りです。これは、ブランドと複数のイメージ項目との関係を散布図上に配置し、各ブランドの位置付けを把握するコレスポンデンス分析の説明です。
【ポイント】 コンジョイント分析では、価格や機能などを「属性」、各属性の具体的な候補を「水準」と呼びます。 属性を単独で尋ねるのではなく、実際の商品に近い組合せを評価させるため、消費者の現実的な選好やトレードオフを把握できます。
出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問69
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
この回の80問を、アプリで通しで解く
- 本番と同じ問題数・制限時間で通し演習(模試モード)
- 間違えた問題は自動で「復習すべき問題」に回る
- 解説で分からない点はAIに質問できる