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ストラテジ系76 / 80問

応用情報技術者試験 令和4年度 秋期 午前 問76

引き出された多くの事実やアイディアを、類似するものでグルーピングしていく収束技法はどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

親和図法は、集めた事実、意見、アイディアを、意味や内容が近いもの同士にまとめ、各グループに見出しを付けて全体の関係を整理する手法です。ばらばらに出された情報から共通性を見つけ、問題の構造や重要な論点を明らかにするので、アイディアを絞り込む収束技法に当たります。したがって、ウが正解です。

アのNM法は誤りです。NM法は、課題の本質を表すキーワードを設定し、それに似た事例やイメージから連想を広げて、新しい着想を得る発散技法です。 イのゴードン法は誤りです。これは、参加者に具体的な課題を初めから明かさず、抽象化したテーマについて類推や連想を行わせ、固定観念にとらわれない案を生み出す発散技法です。 エのブレーンストーミングは誤りです。これは、批判をしない、自由奔放を歓迎する、質より量を求める、他人の案を結合・改善するという原則で、多くの案を出す発散技法です。

【ポイント】 発想技法は、案を増やす「発散」と、案を整理して絞る「収束」に分けて覚えます。 親和図法は収束技法であり、ブレーンストーミングなどで出した多数の案を整理する段階でよく使われます。グループ化すると、情報同士の関係や問題の全体像も把握しやすくなります。

出典:令和4年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問76
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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