テクノロジ系22 / 80問
応用情報技術者試験 令和4年度 春期 午前 問22
アクチュエータの説明として、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
アクチュエータは、電気、油圧、空気圧などによって供給されたエネルギーを、機械的な動きへ変換する装置です。例えば、電動モータは電気エネルギーを回転運動に変換し、油圧シリンダは油圧のエネルギーを直進運動に変換します。制御装置から指示を受け、機械を実際に動かす出力側の要素なので、ウが正解です。
アの説明は誤りです。これはフィードバック制御を行うコントローラ、すなわち制御装置の説明です。目標値とセンサが検出した現在値との偏差を求め、その差を小さくするための操作量をアクチュエータへ出力します。
イの説明は誤りです。これはセンサの説明です。センサは、位置、速度、力、温度などの物理量を検出し、制御装置で扱える電気信号などへ変換する入力側の要素です。
エの説明は誤りです。これは増幅器、特に微小信号を扱うプリアンプなどの説明です。マイクロフォンやセンサからの弱い電気信号を、後段の回路で処理できる大きさまで増幅しますが、機械的な動きを生み出す装置ではありません。
【ポイント】 制御系は一般に、「センサで測る→コントローラで判断する→アクチュエータで動かす」という流れで構成されます。 アクチュエータの代表例には、モータ、ソレノイド、油圧シリンダ、空気圧シリンダがあります。
出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問22
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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