ストラテジ系71 / 80問
応用情報技術者試験 令和4年度 春期 午前 問71
XBRL で主要な取扱いの対象とされている情報はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
正解と解説を見る
【正解】ウ
XBRLは、企業の財務情報を電子的に作成、流通、利用するための記述言語です。財務諸表の売上高、営業利益、資産などの各項目に、意味を表すタグを付けます。これによって、企業ごとに表示形式が異なる資料であっても、コンピュータが数値の意味を識別し、検索、集計、比較などを効率よく行えます。したがって、企業の財務情報を挙げたウが正解です。
アの医療機関のカルテ情報は誤りです。これは電子カルテなどで管理される診療情報であり、医療情報交換にはHL7やFHIRなどの標準が用いられます。
イの企業の顧客情報は誤りです。これは顧客管理システム、すなわちCRMなどで扱う氏名、購買履歴、問合せ履歴といった情報です。
エの自治体の住民情報は誤りです。これは住民基本台帳システムなどで管理される住所、氏名、世帯などの行政情報です。
【ポイント】 XBRLは、XMLを基礎とした財務・事業報告用の記述言語です。 項目の定義体系をタクソノミ、実際の数値を記録した文書をインスタンス文書と呼びます。 有価証券報告書などを公開するEDINETでも利用されています。
出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問71
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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