ストラテジ系75 / 80問
応用情報技術者試験 令和4年度 春期 午前 問75
リーダシップ論のうち、PM 理論の特徴はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】イ
PM理論は、リーダシップをP機能とM機能という二つの次元で捉える理論です。PはPerformance、すなわち目標達成機能を表し、計画を立てる、仕事を指示する、成果を求めるといった働きです。MはMaintenance、すなわち集団維持機能を表し、人間関係を良好にする、部下を支援する、集団のまとまりを保つといった働きです。この二つの能力に焦点を当てたイが正解です。
アのリーダ個人の性格、知性、外観などに注目する考え方は誤りです。これは、優れたリーダに共通する生得的又は個人的な資質を探る特性理論の説明です。
ウの部下の成熟度に応じて有効なスタイルが変わるという考え方は誤りです。これは、指示的行動と支援的行動を使い分けるハーシーとブランチャードの状況対応型リーダシップ理論です。
エのリーダのパーソナリティと、状況から得られる統制力との適合を重視する考え方は誤りです。これはフィードラーのコンティンジェンシー理論の説明です。
【ポイント】 PM理論では、両機能が強いPM型、Pだけが強いPm型、Mだけが強いpM型、両方が弱いpm型に分類します。 一般に、目標達成と集団維持の双方に優れたPM型が高い成果を上げるとされます。 Pは仕事・成果、Mは人間関係・集団の維持、と対応させて覚えます。
出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問75
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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