ストラテジ系63 / 80問
応用情報技術者試験 令和5年度 秋期 午前 問63
SOA を説明したものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
SOAはService-Oriented Architectureの略で、サービス指向アーキテクチャと呼ばれます。業務に必要な機能を、外部から利用できる独立性の高い「サービス」というソフトウェア部品として用意し、それらを組み合わせてシステムを構築する考え方です。例えば、顧客照会、在庫確認、決済などを個別のサービスにすれば、複数の業務やシステムから再利用できます。ビジネスプロセスの構成要素とIT基盤をサービスとして提供するエが正解です。
アの説明は誤りです。これは、既存の業務プロセスや組織を抜本的に見直して再設計するBPR、すなわちBusiness Process Re-engineeringの説明です。
イの説明は誤りです。これは、会計、人事、生産、販売などの基幹業務を統合的に管理するERP、すなわちEnterprise Resource Planningの説明です。
ウの説明は誤りです。これは、サービス提供者と利用者の間で、可用性や応答時間などのサービス品質を合意するSLA、すなわちService Level Agreementの説明です。
【ポイント】 SOAでは、サービスの独立性、再利用性、標準化されたインタフェースが重要です。 BPRは業務改革、ERPは基幹業務の統合、SLAはサービス品質の合意、SOAはサービスを組み合わせる設計思想と整理します。
出典:令和5年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問63
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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