マネジメント系55 / 80問
応用情報技術者試験 令和5年度 春期 午前 問55
JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば、サービスマネジメントシステム(SMS)における継続的改善の説明はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
継続的改善とは、組織やサービスのパフォーマンスを高めるために、繰り返し実施する活動です。一度だけ改善して終了するのではなく、目標や測定結果、監査結果、利用者からのフィードバックなどを基に改善点を見つけ、対策を実施し、その効果を評価して次の改善につなげます。したがって、「パフォーマンスを向上するために繰り返し行われる活動」とするエが正解です。
アの説明は誤りです。これはプロセスの定義です。プロセスは、インプットを用いて意図した結果を生み出す、相互に関連又は作用する一連の活動を指します。
イの説明は誤りです。これはサービスマネジメントの定義です。価値を提供するために、サービスの計画、設計、移行、提供及び改善に関する組織の活動と資源を指揮・管理します。
ウの説明は誤りです。これはサービス継続性の説明です。障害や災害などが発生しても、サービスを中断せず、又は合意した可用性を保って提供する能力を指します。
【ポイント】 継続的改善は、測定、評価、改善、効果確認という循環で進めます。「パフォーマンスの向上」と「繰り返し」が判断のキーワードです。プロセス、サービスマネジメント、サービス継続性の各定義と区別してください。
出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問55
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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