テクノロジ19 / 80問
応用情報技術者試験 令和6年度 秋期 午前 問19
分散開発環境において,各開発者のローカル環境に全履歴を含んだ中央リポジトリの完全な複製をもつことによって,中央リポジトリにアクセスできないときでも履歴の調査や変更の記録を可能にする,バージョン管理ツールはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
【解説】 本問は,分散型バージョン管理ツールについて問う問題です。
ウの「Git」が正解です。Gitは分散型バージョン管理システムであり,各開発者のローカル環境にリポジトリの完全な複製(クローン)を持ちます。中央リポジトリにアクセスできなくても,コミットやログ参照が可能です。
アの「Apache Subversion」は集中型バージョン管理システムです。中央リポジトリに依存し,ローカルに完全な履歴は持ちません。 イの「CVS」も集中型バージョン管理システムです。Subversionの前身にあたります。 エの「RCS」はファイル単位の古いバージョン管理システムで,分散型ではありません。
【ポイント】 Git(分散型)とSVN/CVS(集中型)の違いは頻出です。Gitはローカルで全履歴を保持できる点が最大の特徴です。
出典:令和6年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問19
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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