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テクノロジ系49 / 80問

応用情報技術者試験 令和6年度 春期 午前 問49

JIS X 33002:2017(プロセスアセスメント実施に対する要求事項)の説明として、適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】イ

JIS X 33002:2017は、組織で行われているプロセスを客観的かつ一貫した方法でアセスメントするための要求事項を規定した規格です。アセスメントの計画、実施、結果の記録や報告などを定め、プロセスの能力や品質を信頼できる形で診断できるようにします。したがって、イが適切です。

アは誤りです。これは品質マネジメントシステムの要求事項を定め、継続的改善によって製品やサービスの品質向上を図るJIS Q 9001などの説明に近いものです。JIS X 33002は、改善活動そのものではなく、プロセスアセスメントの実施方法を対象とします。

ウは誤りです。これはプロジェクトマネジメントの概念及びプロセスについて手引きを示すJIS Q 21500の説明です。

エは誤りです。これはソフトウェアの取得、供給、開発、運用、保守などのライフサイクルプロセスに共通の枠組みを与えるJIS X 0160の説明です。

【ポイント】 「アセスメント」は、定められた基準に照らして現状を客観的に評価することです。規格番号だけでなく、JIS X 33002は評価の実施、JIS X 0160はソフトウェアライフサイクル、JIS Q 21500はプロジェクトマネジメントと対応付けて覚えます。

出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問49
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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