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ストラテジ系66 / 80問

応用情報技術者試験 令和6年度 春期 午前 問66

組込み機器のハードウェアの製造を外部に委託する場合のコンティンジェンシープランの記述として、適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】エ

コンティンジェンシープランとは、想定したリスクが実際に発生した場合に、被害を抑え、業務を継続又は早期復旧するための緊急時対応計画です。したがって、部品の供給停止や納期遅延など、部品調達のリスクが顕在化したときの対処方法をあらかじめ定めるエが適切です。例えば、代替部品への切替え、別の調達先への発注、備蓄部品の使用、責任者への連絡といった手順を具体化します。

アの実績がある外注先を利用することは誤りです。これは問題が起きる確率を事前に下げるリスク低減策であり、リスク発生後の対応を定めるコンティンジェンシープランではありません。

イの製造品質を確認できる契約を結ぶことは誤りです。これは品質保証の条件や検査方法を契約によって明確にする予防的なリスク管理です。

ウの複数社の見積りを比較して委託先を選ぶことは誤りです。これは価格、品質、納期、技術力などを比較する調達先の選定手続です。

【ポイント】 ・コンティンジェンシープランは、「リスクが起きた後にどう動くか」を定めます。 ・発動条件、代替手段、連絡体制、責任者、復旧手順まで具体化することが重要です。 ・発生確率を下げる予防策と、発生後の緊急対応策を区別しましょう。

出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問66
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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