ストラテジ系72 / 80問
応用情報技術者試験 令和6年度 春期 午前 問72
IoT の技術として注目されている、エッジコンピューティングの説明として、最も適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ア
エッジコンピューティングとは、全てのデータを遠くにあるクラウドへ送るのではなく、センサーやIoT機器に近い場所にサーバや演算装置を配置し、そこでデータを処理する方式です。通信に掛かる時間が短くなるので、機械の制御など即時性が必要な処理を低遅延で実行できます。また、必要なデータだけをクラウドへ送ればよいため、ネットワークの通信量も削減できます。したがって、アが適切です。
イの説明は誤りです。これは、腕時計型端末などを人体に装着して情報を測定するウェアラブルコンピューティング、又はウェアラブルデバイスの説明です。
ウの説明は誤りです。これは、ネットワーク上の複数のコンピュータを連携させ、大規模な処理能力を得るグリッドコンピューティングの説明です。
エの説明は誤りです。これは、光、振動、熱など周囲に存在するわずかなエネルギーを電力へ変換するエネルギーハーベスティングの説明です。
【ポイント】 エッジは「端」を意味し、利用者やセンサーに近いネットワークの端で処理することを表します。 主な利点は、低遅延化、通信量の削減、クラウド障害時の影響軽減です。 クラウドコンピューティングと対比して、処理を行う場所に注目して覚えましょう。
出典:令和6年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問72
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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