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マネジメント系2 / 25問

システム監査技術者試験 令和3年度 秋期 午前II 問2

JIS Q 19011:2019(マネジメントシステム監査のための指針)における"第一者監査"はどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】エ

第一者監査とは、組織が自らのマネジメントシステムを対象として実施する内部監査です。監査対象の業務を直接担当していない内部監査部門が、同じ組織の事業部門を監査する場合、監査する側と監査される側は同一組織に属します。そのため、エが第一者監査に該当します。内部監査であっても、監査対象からの客観性や公平性を確保することが必要です。

アのISMS取得のための認証審査は誤りです。これは、認証機関という独立した第三者が適合性を審査する第三者監査です。

イの業務委託先に対する外部監査は誤りです。これは、委託元が利害関係をもつ外部提供者である委託先を確認する第二者監査です。委託契約やサービス水準が守られているかなどを確かめます。

ウの仕入先に対する外部監査も誤りです。これは、顧客や購入者が取引関係にある供給者を監査する第二者監査です。購買先監査やサプライヤ監査が代表例です。

【ポイント】 第一者監査は内部監査、第二者監査は顧客などによる供給者監査です。 第三者監査は、認証機関などの独立した組織による認証審査を指します。 監査の実施場所ではなく、監査主体と被監査組織との関係で分類します。

出典:令和3年度 秋期 システム監査技術者試験 午前II 問2
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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