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テクノロジ系4 / 25問

データベーススペシャリスト試験 令和3年度 秋期 午前II 問4

四つの表の関係を表すE-R図として、適切なものはどれか。ここで、実線の下線は主キーを、破線の下線は外部キーを表す。

データベーススペシャリスト試験 令和3年度 秋期 午前II 問4の図表

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】イ

医師表の診療科コードは外部キーなので、各医師は一つの診療科を参照し、一つの診療科には複数の医師が所属できます。したがって、医師と診療科の関係は多対一です。また、診察表の診療科コードと患者番号は、診察日時とともに複合主キーを構成すると同時に、それぞれ診療科表と患者表を参照する外部キーです。このため、一件の診察は一つの診療科及び一人の患者に対応し、一つの診療科にも一人の患者にも複数の診察が対応できます。これら三つの関係を、医師「*」対診療科「1」、診療科「1」対診察「*」、診察「*」対患者「1」と表しているイが適切です。

アの図は誤りです。医師と診療科の関係は正しいものの、診療科と診察、診察と患者の多重度がどちらも逆です。

ウの図は誤りです。医師と診療科、診療科と診察、診察と患者の三つ全てについて、外部キーから導かれる多重度と逆になっています。

エの図は誤りです。診療科と診察、診察と患者の関係は正しいですが、医師と診療科が一対多として逆に表されています。

【ポイント】 外部キーをもつ表が多側、参照される主キーの表が一側になるのが基本です。 外部キーが複合主キーの一部でも、この多重度の読み方は変わりません。 図を選ぶときは、各外部キーを一本ずつたどって判定しましょう。

出典:令和3年度 秋期 データベーススペシャリスト試験 午前II 問4
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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