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テクノロジ系8 / 25問

エンベデッドシステムスペシャリスト試験 令和6年度 秋期 午前II 問8

ディスク領域の管理法のうち、索引方式に関する説明として、適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

索引方式では、ファイルごとに索引表又は索引ブロックを用意し、そのファイルを構成する各データブロックの位置を一覧として記録します。ファイルの第何ブロックを読みたいかが分かれば、索引を参照して目的のブロック位置を求められるので、先頭から順番にたどらずに直接アクセスできます。したがって、ブロックの位置情報を記録した表をもつウが適切です。

アの「1ブロックを1ビットに対応させ、空きか使用中かを示す」は誤りです。これは、ディスクの空き領域を管理するビットマップ方式の説明であり、個々のファイルを構成するブロック位置を示す索引ではありません。 イの「先頭クラスタ番号から次のクラスタ番号をたどる」は誤りです。これは、クラスタを鎖状に管理する連鎖方式であり、FATなどで用いられる考え方です。 エの「各ブロックに次のブロックの位置情報を格納する」は誤りです。これは、ブロック同士をポインタでつなぐリンク方式、すなわち連結割当ての説明です。

【ポイント】 索引方式は、索引を介して任意のブロックへ直接アクセスできる点が長所です。 一方、索引表を格納するための領域が別に必要になります。 ビットマップは空き領域の管理、リンク方式は次のブロックを順にたどる方式と区別してください。

出典:令和6年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 午前II 問8
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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