テクノロジ系11 / 30問
高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和4年度 春期 午前I 問11
OpenFlowを使ったSDN(Software-Defined Networking)に関する記述として、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
SDNは、パケットを実際に転送するデータプレーンと、転送経路などを決定するコントロールプレーンを論理的に分離する考え方です。OpenFlowでは、SDNコントローラがネットワーク全体を集中管理し、OpenFlowスイッチのフローテーブルに転送規則を設定します。これにより、機器ごとに個別設定するのではなく、ソフトウェアからネットワーク構成や通信経路を柔軟に制御できます。したがって、両機能を分離して制御を集中的に行うエが正解です。
アの説明は誤りです。これは、ドメイン名とIPアドレスなどを対応付けるDNSの説明です。
イの説明は誤りです。これは、携帯電話網で音声をIPパケットとして送受信するVoLTEなどの説明です。
ウの説明は誤りです。これは、サーバとストレージを接続するSAN、特にWWNを用いるファイバチャネルの説明です。
【ポイント】 SDNでは、制御を担当するSDNコントローラと、転送を担当するスイッチを区別します。OpenFlowは、コントローラがスイッチのフローテーブルを設定するための代表的なプロトコルです。
出典:令和4年度 春期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問11
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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