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ストラテジ系27 / 30問

高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和5年度 秋期 午前I 問27

オープンイノベーションの説明として、適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

オープンイノベーションとは、自社だけで研究開発から事業化までを完結させず、社外の企業、大学、研究機関などの技術やアイディアを取り入れるとともに、自社で活用しきれない技術や成果を社外にも提供して、新しい価値を生み出す考え方です。知識を外部から取り込む流れと、外部へ送り出す流れの両方があるため、自社と外部組織の力を組み合わせ、成果をさらに外部へ提供するウが適切です。

アの製品開発の一部を外部企業に任せることは、単なるアウトソーシングの説明です。外部委託が開発期間の短縮に役立つことはありますが、外部の知識を戦略的に取り込み、成果も外部で活用するというオープンイノベーションの本質までは示していません。

イの製品やサービスを自社だけで開発することは誤りです。これは社内の資源だけで研究開発を進めるクローズドイノベーションの考え方です。

エの業務工程を見直して生産性向上とコスト削減を図ることは誤りです。これは業務プロセスを抜本的に再設計するBPR、又は業務改善の説明です。

【ポイント】 オープンイノベーションでは、社外の技術を自社に取り込むインバウンド型と、自社の技術をライセンス供与などで社外に出すアウトバウンド型を押さえます。 共同研究、産学連携、技術提携、スタートアップへの出資などが代表例です。

出典:令和5年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問27
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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