テクノロジ系17 / 30問
高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和5年度 春期 午前I 問17
サーバプロビジョニングツールを使用する目的として、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
エが正解です。サーバプロビジョニングツールは、OSやミドルウェアの導入、ユーザーの作成、ネットワークや各種設定ファイルの変更など、サーバを利用可能な状態に構成する作業を自動化するために使用します。望ましいシステム構成を設定ファイルやコードとしてあらかじめ記述しておけば、同じ構成のサーバを迅速かつ再現性のある形で構築できます。手作業による設定漏れやサーバごとのばらつきも抑えられます。
アのサービスが動作しているかをリモートで調べることは誤りです。これは死活監視や可用性監視の説明であり、監視ツールが担う機能です。
イのインストール済みソフトウェアを一元的に管理することは誤りです。これはソフトウェア資産管理の説明です。製品名、バージョン、ライセンス数などを把握し、利用状況を管理します。
ウのシステムやアプリケーションの性能を管理することは誤りです。これはパフォーマンス監視の説明です。CPU使用率、メモリ使用量、応答時間などを測定し、性能低下やボトルネックを検出します。
【ポイント】 ・プロビジョニングは、必要なIT資源を準備し、利用できる状態に整えることです。 ・構成をコードで管理する考え方はIaCと呼ばれ、自動化、再現性、変更履歴の管理に役立ちます。
出典:令和5年度 春期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問17
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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