ストラテジ系24 / 30問
高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 令和7年度 秋期 午前I 問24
SOA の説明はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
正解と解説を見る
【正解】エ
SOAはService Oriented Architecture、すなわちサービス指向アーキテクチャです。業務システムが提供する機能を、利用者から見て意味のある独立したサービスとして部品化し、それらを組み合わせてシステムを構築します。各サービスの呼出し方法などを明確にすることで、業務プロセスとの対応付け、機能の再利用、異なるソフトウェアとの連携を容易にできます。したがって、エが適切です。
アの企業内の会計、人事、製造、販売などを統合して一元管理する仕組みは、ERPの説明です。ERPは経営資源を統合的に管理し、企業全体の最適化を目指します。
イの業務上の要求とソフトウェアパッケージの機能との差異を調べる手法は、フィット&ギャップ分析の説明です。適合する部分をフィット、不足又は相違する部分をギャップとして整理します。
ウの業務プロセスにPDCAサイクルを適用して継続的に改善する手法は、BPMの説明です。BPMでは、業務プロセスを可視化・測定し、問題点を継続的に改善します。
【ポイント】 SOAでは、業務機能を再利用可能なサービスとして分割し、疎結合に連携させます。 WebサービスはSOAを実現する代表的な技術の一つですが、SOAそのものは特定の通信技術や製品を指す言葉ではありません。
出典:令和7年度 秋期 高度情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験 午前I 問24
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
この回の30問を、アプリで通しで解く
- 本番と同じ問題数・制限時間で通し演習(模試モード)
- 間違えた問題は自動で「復習すべき問題」に回る
- 解説で分からない点はAIに質問できる