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マネジメント系5 / 25問

プロジェクトマネージャ試験 令和6年度 秋期 午前II 問5

あるプロジェクトの作業が図のとおり計画されているとき、最短日数で終了するためには、作業 H はプロジェクトの開始から遅くとも何日経過した後に開始しなければならないか。

プロジェクトマネージャ試験 令和6年度 秋期 午前II 問5の図表

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】エ

まず、各経路の所要日数を順方向に計算します。中央の結合点への到達時刻は、A、Dの経路が8+10=18日、B、Eの経路が5+9=14日なので、遅い方の18日です。終点への主要な経路は、A、Fが8+8=16日、A、D、Gが8+10+12=30日です。また、Hの開始点には、Cの完了時刻12日と、中央の結合点からダミー作業で伝わる18日の両方が影響するため、最早開始時刻は18日です。H、Iの経路の完了は18+5+4=27日となります。したがって、プロジェクトの最短完了日数は30日です。

次に終点から逆方向に計算します。Iは4日かかるので遅くとも26日目に開始する必要があります。Hは5日かかり、その後にIが続くため、遅くとも26-5=21日目に開始する必要があります。よって、エが正解です。

アの12日は誤りです。Cだけに着目した完了時刻であり、ダミー作業が示す先行条件を考慮していません。

イの14日は誤りです。B、Eの経路の完了時刻であり、A、Dの経路が18日かかることを見落としています。

ウの18日は誤りです。これはHの最早開始時刻です。問われている遅くとも開始すべき時刻ではありません。

【ポイント】 ・最早時刻は開始点から順方向、最遅時刻は終点から逆方向に計算します。 ・ダミー作業の所要日数は0日ですが、作業の依存関係には必ず反映させます。

出典:令和6年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前II 問5
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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