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マネジメント系7 / 25問

プロジェクトマネージャ試験 令和7年度 秋期 午前II 問7

計画変更後の総所要日数は当初計画と比べてどのように変化するか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】ウ

まず、当初計画の最早時刻を求めます。Aの終了は4日目です。Bの終了は4+5=9日目で、CとDの合流点は、C経由が4+10=14日、D経由が9+4=13日なので、遅い方の14日目です。EとFの合流点は、E経由が9+2=11日、F経由が14+4=18日なので18日目です。Gの終了は14+7=21日目となり、HとIの合流点は、H経由が18+6=24日、I経由が21+4=25日なので25日目です。Jの8日を加えると、当初の総所要日数は25+8=33日です。

変更後はCが12日なので、CとDの合流点はmax(4+12、9+4)=16日目です。EとFの合流点はmax(9+2、16+4)=20日目です。G1終了は16+2=18日目で、ここからIとG2を並行実施できます。Iは22日目、G2は23日目に終了し、Hは20+6=26日目に終了します。ダミー作業によってG2の完了も合流条件となるため、合流点はmax(22、23、26)=26日目です。Jを加えた総所要日数は26+8=34日となり、当初の33日より1日増加します。

アとイは所要日数が減少するとしているので誤りです。エの2日増加は、Cの遅延2日がそのまま全体へ影響すると考えたものですが、ファストトラッキングによって1日分が吸収されるので誤りです。

【ポイント】 合流点の最早時刻は、流入する全経路のうち最も遅い時刻です。 ファストトラッキングは、本来直列の作業を一部並行化して期間を短縮する手法です。 ダミー作業は所要日数0日ですが、作業間の依存関係を表します。

出典:令和7年度 秋期 プロジェクトマネージャ試験 午前II 問7
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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