ストラテジ系16 / 25問
システムアーキテクト試験 令和5年度 春期 午前II 問16
パーソナルデータを用いた、個人をスコアリングするサービスの事例はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
パーソナルデータとは、氏名などの個人情報だけでなく、購買履歴、位置情報、行動履歴、信用情報など、個人に関係する幅広いデータを指します。個人のスコアリングは、これらのデータを分析して個人の信用力やリスクなどを数値化し、その人に対する判断に利用する仕組みです。ウでは、本人の許諾を得て収集・提供されたデータをAIで分析し、融資条件の決定に用いる指標を提供しています。個人の信用力を評価しているので、該当します。
アのWebサイトの信用度を格付するサービスは誤りです。評価対象は情報を提供した個人ではなく、Webサイトや掲載内容の信頼性です。
イのセキュリティ確保の状態を評価するサービスは誤りです。これは、ペネトレーションテストなどによって情報システムの脆弱性や安全性を検証するセキュリティ評価です。
エの企業の成長可能性を予測するサービスは誤りです。創業者に関する情報を数値化していても、最終的な評価対象は企業の成長可能性であり、個人への融資条件などを決めるための個人スコアリングではありません。
【ポイント】 個人スコアリングでは、分析に個人関連データを用い、評価結果が個人への融資、保険、採用などの判断に利用されます。 本人の同意、利用目的の明示、説明可能性、公平性、プライバシー保護も重要です。
出典:令和5年度 春期 システムアーキテクト試験 午前II 問16
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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