ストラテジ系14 / 25問
ITストラテジスト試験 令和4年度 春期 午前II 問14
プロダクトイノベーションの例として、適切なものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】エ
プロダクトイノベーションとは、新しい製品・サービスを生み出したり、既存製品の機能や性能を大きく改善したりする革新です。エでは、マルチコアCPUの採用によって、製品そのものに高性能と低消費電力という新たな価値を加えています。顧客が利用する製品の特性を向上させる取組なので、プロダクトイノベーションに該当します。
アのシックスシグマ導入は、データに基づいて工程のばらつきや欠陥を減らす品質管理手法です。主に製造工程や管理方法を改善する取組なので、プロセスイノベーションに該当します。
イのジャストインタイム方式は、必要なものを必要なときに必要な量だけ供給し、在庫や無駄を減らす生産管理方式です。製品そのものではなく、生産や物流の仕組みを改善するプロセスイノベーションです。
ウの製造方法の見直しによるコスト削減も、製品を作る工程の改善です。製造効率や生産性を高めるプロセスイノベーションであり、製品の機能や価値を直接革新するものではありません。
【ポイント】 プロダクトイノベーションは「何を提供するか」の革新です。 プロセスイノベーションは「どのように生産・提供するか」の革新です。 性能や機能の向上はプロダクト、工程改善や在庫削減はプロセスと判断します。
出典:令和4年度 春期 ITストラテジスト試験 午前II 問14
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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