ストラテジ系9 / 25問
ITストラテジスト試験 令和5年度 春期 午前II 問9
自社Webサイトへの流入経路分析を行う目的に該当するものはどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】ウ
流入経路分析では、検索エンジン、バナー広告、SNS、他サイトのリンク、URLの直接入力など、利用者がどこを経由して自社Webサイトを訪れたかを調べます。広告ごとのクリック数や訪問後の成果を確認すれば、費用をかけたバナー広告が訪問や購入につながったか、SEO対策によって自然検索からの流入が増えたかを評価できます。したがって、投資した施策の効果検証を目的とするウが該当します。
アの目的は誤りです。コンテンツの魅力は、滞在時間、直帰率、離脱率、ページ閲覧数、再訪率などのサイト内行動を分析して評価します。流入元だけでは、内容への満足度を直接判断できません。
イの目的は誤りです。利用者が画面のどこを注視したかは、アイトラッキングや、クリック位置などを色で示すヒートマップによって把握します。
エの目的は誤りです。競合企業との広告出稿状況の比較は、広告出稿調査や競合分析に当たります。自社サイトに到達した利用者の経路を分析するものではありません。
【ポイント】 流入経路は、広告、自然検索、SNS、参照サイト、直接流入などに分類します。 各経路の訪問数だけでなく、購入や申込みなどのコンバージョン率まで比較すると、施策の費用対効果を判断できます。
出典:令和5年度 春期 ITストラテジスト試験 午前II 問9
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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