ストラテジ系19 / 25問
ITストラテジスト試験 令和6年度 春期 午前II 問19
親和図の特徴はどれか。
選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】イ
親和図は、多数のまとまりのない意見、事実、アイディアなどをカードに書き出し、内容の似ているものを直感的な親和性に基づいてグループ化する手法です。各グループに見出しを付け、さらに上位のグループへまとめることで、錯綜した問題の全体構造や重要な論点を明らかにします。したがって、未整理の情報を整理してまとめるイが正解です。
アの説明は誤りです。これは特性要因図の説明です。結果となる品質特性と、それに影響を与える原因を魚の骨のような形に整理するため、魚骨図とも呼ばれ、不良原因の追究などに用いられます。
ウの説明は誤りです。これは散布図の説明です。二つの変数を縦軸と横軸に取り、データを点として配置することで、正の相関、負の相関、相関なしといった関係を確認します。
エの説明は誤りです。これはヒストグラムの説明です。測定値を区間ごとに集計して柱状に表し、分布の中心、広がり、偏りや規格値からの外れなどを確認します。
【ポイント】 親和図は、新QC七つ道具の一つで、数値よりも言語データの整理に適しています。 原因と結果を分析する図ではなく、まず混沌とした情報をグループ化する図です。 「まとまっていない意見や発想を整理する」という表現が選択の目印です。
出典:令和6年度 春期 ITストラテジスト試験 午前II 問19
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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