ストラテジ系8 / 25問
ITストラテジスト試験 令和7年度 春期 午前II 問8
マーケティング戦略の策定プロセスを幾つかのブロックに分けて順番に並べたとき、図のdに入るものはどれか。ただしア~エはa~dのいずれかに入るものとする。

選択肢を押すと答え合わせができます。
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【正解】イ
図では、a、b、cに続いてポジション決定を行い、その後にd、実行計画策定の順で進みます。一般的なマーケティング戦略の策定では、まず環境分析を行い、市場を一定の基準で分ける市場細分化、狙う市場を選ぶターゲット特定、競合製品との違いや顧客に与えたい印象を定めるポジション決定へ進みます。その後、具体的な施策として製品、価格、流通、プロモーションを組み合わせるマーケティングミックスを決定します。したがって、dに入るのはイです。
アの環境分析は誤りです。環境分析は戦略策定の前提として最初に行うものであり、図のaに入ります。市場や競合などの外部環境と、自社の資源や能力などの内部環境を把握します。
ウのターゲット特定は誤りです。これは、細分化した市場の中から自社が狙う顧客層を選ぶ工程であり、図のcに入ります。
エの市場細分化は誤りです。これは、ニーズや属性などに基づいて市場を複数の集団に分ける工程であり、図のbに入ります。
【ポイント】 市場細分化、ターゲット特定、ポジション決定の流れを、頭文字からSTPと呼びます。 STPで狙いを定めた後、製品、価格、流通、プロモーションの4Pを具体化すると覚えます。
出典:令和7年度 春期 ITストラテジスト試験 午前II 問8
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。
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