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マネジメント系4 / 25問

ITサービスマネージャ試験 令和7年度 春期 午前II 問4

ITIL4によれば、サービス・カタログ管理プラクティスの目的として、適切なものはどれか。

選択肢を押すと答え合わせができます。

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【正解】エ

サービス・カタログ管理の目的は、組織が提供する全てのサービスとサービス提供に関する、正確で一貫した情報を単一の情報源として管理し、その情報を必要な対象者が利用できるようにすることです。サービス・カタログには、提供内容、対象顧客、利用条件、申請方法、サポート情報などが、対象者に応じた形で示されます。掲載するのは現在利用できるサービスで、検討中・開発中のサービスはサービス・ポートフォリオ側で管理します。この目的を述べているエが正解です。

アのサプライヤとそのパフォーマンスを管理することは誤りです。これは「サプライヤ管理」プラクティスの目的です。契約や関係性を適切に管理し、品質の高い製品及びサービスの提供を支えます。

イの合意されたレベルの可用性を確保することは誤りです。これは「可用性管理」プラクティスの目的です。顧客及びユーザのニーズに応じ、必要なときにサービスを利用できるようにします。

ウの状態変化を監視し、イベントとして記録・報告することは誤りです。これは「モニタリング及びイベント管理」プラクティスの目的です。

【ポイント】 サービス・カタログは、サービスに関する信頼できる一元的な情報源です。 対象者には、顧客、ユーザ、サービスデスク、サービス管理担当者などが含まれます。 サービス・ポートフォリオは、検討中や廃止済みも含む、より広い管理対象です。

出典:令和7年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問4
※ 解説は SkillStack 編集部が作成したものです。Web 表示のため、図表の配置や表記を一部改めています。

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